城南特別支援学校と六郷工科高校の協働活動として「六郷ねぶた祭」の「ねぶた制作」に取り組みました。今年で20回を迎えるこのお祭りは、地域と連携して毎年開催している学校行事です。
10体のねぶたが跳人とともに町中を練り歩く姿は本場さながらの迫力があります。10体のうち1体を二校の生徒が協働で作成し、練り歩きも共に行いました。
一緒に制作物を作るのは初めての試みでしたが、生徒同士の絆がより深まったようです。自分たちで作ったねぶたの後ろを歩く城南の生徒たちの、生き生きとした笑顔がとても印象的でした。
城南特別支援学校
中水陽斗さん 高校2年生
ねぶた制作は初めての体験です。緑色の芝生部分の紙を貼りました。たくさんの六郷工科高校の生徒たちと一緒に作れてとても楽しかったです。制作中はずっと笑っていたと思います。ぜひまたやりたいです。
城南特別支援学校
亀田礼乃さん 高校3年生
初めて見るねぶたに迫力を感じました。制作では鉛筆で花を描いたり、紙を貼ったりしました。花の型を押さえながら描くところが少し難しかったです。今年卒業なので、来年は観に来たいと思っています。
城南特別支援学校
野澤景子 先生
ねぶた制作には高等部の1つのグループが参加しました。文化祭での交流以外で、一緒に制作物を作るのは初めての試みです。今後も続いていくことを願っています。
六郷工科高校
西山翠(ひかる)さん 高校2年生
城南の生徒とは一緒に花を描いたりしました。制作中はみなさん、とても楽しそうでずっと笑顔でした。私たちも楽しく制作に取り組めて、お互いの絆が深まったと感じました。軽音楽など他の分野でも一緒に何かできたらいいなと思っています。
六郷工科高校
深澤龍太郎先生 全日制副校長
私はずっとねぶたに関わってきた経験から、この取り組みが始まるというときねぶた制作を提案しました。城南の先生方もとても協力的でいい関係で取り組むことができました。両校生徒の協働作業は予想以上の成果で、交流することが生徒たちの成長に繋がったと感じました。


